電気自動車が注目される理由

闇金の苦しみを司法の場で解決できるか?



■■【命を助けられました】被害者から感謝の声が多い法律事務所3社の比較記事はこちら■■


ヤミ金の執拗かつ悪質な取り立てや督促に、闇金の取り立てで病気になったと訴える人も多いものです。
毎日のように恫喝まがいの電話がかかってくる、自分だけでなく、それが配偶者や両親、ましてや子供にまで被害が及ぶとなると、「いつまでこの状態が続くのか」と不安になることでしょう。
闇金から借りている人は、家族に内緒で借りている場合が多く、誰にも相談できないため、心病んでしまう場合が多いんですね。

疲れてしまうだけならまだしも、うつ病などの精神的な病気にかかってしまったらこれは大問題です。
悪質な闇金の取り立てによるストレスや、職場にまでかかってくる督促の電話、友人に対してヤミ金から借金していることをばらされたりなどのプライバシーの侵害などをされてしまったら、それは誰でも精神的におかしくなってしまいますよね。
心の病以外にも、取り立て段階において暴力を受けてけがをしてしまうことも時にはあります。

心身ともに傷ついてしまった場合には、一般的には損害賠償を相手に請求することができるのですが、相手がヤミ金となると対応に尻込みしてしまいますね。

結論から申し上げると、ヤミ金によって心身共に傷つけられた場合、損害賠償を請求することはできます。

最高裁判所でも損害賠償請求は命じられている

しかしそれはあくまでも舞台を司法の場に持ち込めるというだけであり、実際に請求が認められる判決が出るかは別問題です。
特に司法の場は前例を重視するため、時に国民心理とは若干乖離した判決が出されることも少なくありません。

地方裁判所などの裁判所であればしばしば画期的な判決が出されることもありますが、最高裁判所は前例踏襲の傾向がより強いです。
ヤミ金に対する損害賠償訴訟でも、下級裁判所ではヤミ金業者に支払いを命じる判決が出ていますが、最高裁判所でもすでにヤミ金に対する損害賠償請求が認められており、その心配はなさそうです。

ヤミ金に完済したお金も損害賠償請求できる

心身ともに傷ついてはいないが、すでにヤミ金に対して返済を終えている人が損害賠償を請求するケースもあります。
これは、法定金利をはるかに超える金利で貸し出しをしているため、貸し出しが無効だという主旨で訴えたものですが、これに関しても損害賠償請求が認められています。

しかも、違法な金利で貸し出された利息の分だけでなく、法定金利内で貸し出された利息、さらには元金まで返済の義務はないということなのです。
実際に裁判で戦うとなると、それなりに時間もかかってしまい、また精神的にも負担のかかる苦しい日々が続くこともあります。
しかし、自分を苦しめた闇金からお金をぶんどってやりたいという気持ちがあるなら、泣き寝入りをせずに弁護士などに相談をして損害賠償請求も考えてみてください。

このページの先頭へ