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払えるはずのない金利でも借りてしまう心理



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闇金融の特徴といえば、先にもお伝えしましたが、超高金利であること。
 トイチという言葉は良く耳にするでしょう。

 10日で1割の利息になるので、年利にすれば365%になります。
 アコムやプロミスといった、大手消費者金融の年利が最大18%であることを考えれば、実にその20倍の金利を支払わななければならないのです。

 健全に貸出業務を行っている大手消費者金融の支払いですら、返済しきれずに自己破産などの債務整理せざるを得ない人が多いのが現状です。
 それを、その20倍もの金利を常識的に考えて返済できるでしょうか?

 もちろん返せるわけはないですよね。
 しかし、借りる時は、現状をなんとかしたいという気持ちしかないため、どれくらい利息をとられるのか、自分に返済能力があるのかということを無視して借りてしまうのですね。
 どうにかしてお金を借りたいという思いしか、頭にないわけです。
 お金を借りて、今の苦しみからなんとか逃れたいという気持ちだけで行動してしまうんです。
 実に恐ろしいことです。

トイチはもう古い?トサン・トヨンが当たり前の世界

ちなみに、最近ではトイチを上回る利息を取る業者も多いです。
 トサン、トヨンになると、年利1460%、トゴだと1825%です。
/>  例えばトゴで10万円借りると、1年間で利息が182万5千円つきます。
 しかし、実際には複利計算になるので、もし、利息を返さずに放置しておくと、1,000万位上の金利を取られることになります。

 これまで確認されている例では、1日20割(年利73,000%)を貪っていた業者もありました。
 もうここまでくると、金利という概念を飛び出していますね。
 返済するとかしないというレベルではありません。
 闇金側も当然、借り主が返せるとは思っていませんから、周りの人間関係などを担保にとって、本人以外から回収するわけです。

1週間・10日に一度の支払日におびえることになる

もうひとつの闇金融の特徴といえば、支払い(返済)サイクルが極端に短いことです。
 闇金融の支払日は一般的には1週間、長くて10日に1回というのが通常です。

 これは、債務者が逃げないように監視するためにも、支払いを短く区切っているのだそうです。
 あと、支払日を短くすることで、支払いをしやすくしているという面もあります。

 闇金融は利息さえ収めていれば、文句は言わないという業者が多いため、こうやって利息だけを長期間払わせるのですね。

 例えば10万円借りて、10日で1割だとすると、10日後には1万円の利息を支払うことになります。
 これが30日サイクルだと、3万円以上(複利計算のため)の支払いになります。

 10万円をトイチの利息で貸せば、10週間利息だけを払わせ続ければ、それだけで元本は回収できます。
 その後残りは全部利益になります。これが、闇金が爆発的に儲かる仕組みなのです。

 債務者を限界まで追い詰めないように、ぎりぎりの範囲で利息だけを払わせる。
 これが闇金融の手口なわけです。


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